2010年03月17日

バラエティー番組で民放連がシンポ 「作り手は信念を持って」(産経新聞)

 日本民間放送連盟(民放連)が主催するバラエティー番組の在り方を考えるシンポジウムが11日、東京都内で開かれ、民放キー局のバラエティー担当プロデューサーら50人が出席した。昨年11月に放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会がバラエティー番組に関して意見書を公表したことを受けての開催で、一般視聴者50人や関係者を交え、バラエティー番組の現状などについて意見交換した。制作者サイドからは、視聴者などからの批評を真摯(しんし)に受け止める一方、作り手は信念を持って番組を作るべきだといった熱い意見が多く語られた。

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2010年03月12日

<H氏賞>中国人の田原さんの詩集「石の記憶」に(毎日新聞)

 日本現代詩人会主催の第60回H氏賞と第28回現代詩人賞の選考委員会が6日、東京都内で開かれ、H氏賞は田原(ティアン・ユアン)さん(44)の詩集「石の記憶」(思潮社)、現代詩人賞は高橋睦郎(むつお)さん(72)の「永遠まで」(同)が選ばれた。

 田原さんは中国河南省出身で、中国人の同賞受賞は初めて。日本文学研究者でもあり、谷川俊太郎さんらの詩の翻訳も多い。四川大地震の犠牲者への鎮魂歌など26編を収めた「石の記憶」は2冊目の日本語詩集。高橋さんは福岡県生まれ。「兎(うさぎ)の庭」で高見順賞、「旅の絵」で現代詩花椿賞を受賞しているほか俳句や短歌、オペラ台本など幅広い活動で知られる。

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